落ちこぼれの子なんていない。

私は現在ポーザー株式会社さんでアクセラレターという事業コンサルティングを担当しています。
アクセラレーターを説明すると長くなるでこちらより。

三由CEOとの出会いは昨年の夏。【山口レボリューショナリーズ(通称山レボ)】という山口銀行さん主催のスタートアップ企業支援プログラムでのこと。最初のピッチ(事業のプレゼンテーションをする場)で度肝を抜かれたのを思い出します。崖と崖の間に綱を張りカッコよく歩いたり、ワイルドバンチという山口県では有名な音楽フェスで人の上に綱を張り渡っていた映像が流れたかと思えば、プロフィールではロッククライミングの第一人者でプロ契約した過去、その知見を生かしてボルダリング施設をプロデュース。私が好きなアウトドアドアブランドのチャムスとスポンサー契約。そんな人の事業が「時代は体幹そして脳幹へと」という脳幹?何それというテーマ。綱渡り?それが脳幹を鍛える?何から何まで田舎の山口では規格外というか、ピッチもまー堂々とよくここまで自信たっぷりに話せるなと。「凄い人がいるもんだな!」そんな第一印象。 

ただその山口レボリューショナリーズでは、別の方のアクセラレーションを担当していたのであまり接点がなく進んでいったのですが、始まって三ヶ月がたった頃かな、懇親会の席で「綿谷さんにアクセラレーションをお願いできませんか?」とピッチの時とはえらく違い恥ずかしそーな感じでご依頼いただいたのがご縁。その山レボで三由さんは優勝をして、中国地方のスタートアップ企業が集まったピッチ大会でも中国電力さんの支援が受けられる賞を受賞されて、あれよあれよという間にスタートアップ界隈で注目を集めている企業になってきてます。

そんな三由さんの言葉で一番印象に残っているのが【落ちこぼれの子なんていない】ということ。
その持論は確かこんな感じ。(まだまだ理解不足なので間違ってたら三由さんごめんなさい。)綱渡り(スラックライン)の体験会をした時、スポーツ万能の子の方が綱渡りでは何故か上手く渡れない子のが方が多い。返って運動が苦手だったり、実は障害のある子の方がはじめからスイスイ綱渡りをできる子がいたりする。これは何故か?これこそが脳の力なんですよ!と。筋力や体力に自信があり、頼った状況の綱渡りでは逆にバランスを崩す原因となる。むしろ筋力や体力に自信がない分、自分の感覚やスタイルを理解して脱力して渡る。スラックラインの極意をすんなり理解できるのが後者の子達が多いのだということ。後者の子達が綱をスイスイ渡り、僕にもできた!得意なものある!と自信を持つ。これまでの意識と価値観が変わるSwitchを入れることができる。これが醍醐味なんだと。
筋力はいつか衰えるけど脳幹は決して衰えない。老若男女、障害のあるなしに関わらず鍛えることができるのが脳幹力。
落ちこぼれの子なんていない】そんな社会を実現したくて脳幹を文化にする事業をしたい。
私がスタッフ達や家族に半ば飽きられ顔をされながらも、土日を返上してポーザー株式会社の事業のお役に立ちたい!と思う所以はこの志。あとはSUPをしたいから。(この話はまた後日)

そうは言いますが、お仕事を共にしはじめるとまー予想外なことばかりで。パンフレット撮影のために体験会に伺ったのに何故かハイラインを急に体験させられてたり(笑)もともと頭より身体で覚えるためなのでいいんですけど。

新米アクセラレーターの私がベンチャー企業を目指す三由CEOと個性豊かなポーザーTEAMの皆さんとの物語をこれからコラムに綴っていきたいと思います。
ワタダニ

About The Author

綿谷孝司
昭和53年生まれ。平成20年広告代理店アクト・スリーを設立し広告プランナーとして幅広い広告業務を提供する。
平成30年法人化。同年日本最古のコンサルティング協会の日本経営士会に入会。経営コンサルタントの活動を開始する。その傍ら、ベンチャー支援事業に興味を抱き、中国地方で初となるスタットアップ支援エコシステムである「経洗塾」に所属しベンチャー起業家を支援するアクセラレーターの基礎を学び、アクセラレター部門「アスク」を設立する。
現在は経済産業省が推奨する「デザイン経営」の全国選抜50組のプログラム支援者に採択をされ、地方を活性化させるふるさとデザイナーとしての活動にも取り組んでいる。

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